太陽光発電の値段は高いか安いか

太陽光発電値段っていくらくらいするかご存知ですか?
もちろん、メーカーや施工業者によって価格は違ってきますが、目安としては1kwあたり55万円程度と言われています。
実際は55万円を超えると、自治体からの補助金がもらえなくなってしまうので、55万円以下に納まることになるでしょう。
一般家庭での必要な発電量は最低3kwから5kwくらいは必要です。
そうしますと、単純計算で165万円から275万円程度が必要ということです。
補助金が国や都道府県などから出ますので、これよりも若干安くなりますが、それでも決して安い金額ではありませんよね。
さて、この太陽光発電値段は高いのか安いのかについて考えてみましょう。
いま、電気代が月々1万円かかっているとします。
そして、この1万円分の電気量を太陽光発電でまかなうことができたとしましょう。
すると、最低でも初期投資を回収するためには14,5年かかることになります。
太陽光発電の寿命が20年ほどですので、残り5年分の電気代がただになるという計算になります。
つまり60万円の得ということですね。
もし月々の電気代が1万円以上かかっているなら、お買い得感はもっと高くなり、月々の電気代が1万円以下なら、その逆になります。
また、太陽光発電は余剰電力を売ることができます
その売電の量が多ければ、初期投資の回収は早まりますし、売電の量が少なければ、その逆になります。
いずれにせよ、時間はかかりますが、通常初期投資は確実に回収できます。
そう考えると、太陽光発電の値段は決して高いとは言えないでしょう。
また、単純に高いか安いかということだけで太陽光発電の価値をはかることはできません。
自家発電をしている喜びがあります。
しかも、クリーンエネルギーを作り出しているという喜びがあります。
さらに、余剰電力が生まれたら、それを売ることができる喜びがあります。
災害がおき、停電になっても、電気を得ることができる安心があります。
このような太陽光発電に伴うもろもろのメリットを考えると、太陽光発電は安いと言えるかもしれませんね。

get( 'keyword', 5 ) ?>
get( 'comment', 5 ) ?>