本州最南端の鹿児島で太陽光発電

全国で一番太陽光発電の設置数が多いのは愛知県です。
そして第二位は埼玉県になっています。
この理由として考えられるのは、まず持ち家の割合が多いということがあげられます。
賃貸では太陽光発電を設置したくてもすることができませんよね。
愛知県の持ち家件数は全国で5位、埼玉県は2位にランクインしています。
同時に、この両県に太陽光発電を設置している世帯が多いのは、市町村からの助成金が充実しているということがあげられます。
助成金は各知事帯によって違いますので、行政の強い後押しがある県のほうがやはり太陽光発電を導入しやすいようです。
しかし、これが設置数ではなく、人口に対する普及率でいくと話が違ってきます。
太陽光発電システムを設置している軒数の合計を、戸建の持ち家軒数の合計で割った普及率では佐賀県、宮崎県、鹿児島と九州勢が独占します。
全国平均が3%台前半であるのに対して、この三県はいずれも倍の6%台となっています。
この理由として考えられるのは、やはり九州地方は晴天の日が多く、太陽光発電に向いているからということや、県も太陽光発電システムの導入に熱心であることがあげられます。
熊本県や宮崎県などでは、太陽光発電の研究施設を積極的に誘致しているくらいです。
いま、国でも自然エネルギーの普及に熱心に努めています。
原発問題解決の糸口もはっきり見えない状況の中で、太陽光発電の普及が進んでいけば、やがて原発が必要なくなるかもしれませんね。