太陽光発電補助事業を総括

原発の停止や損壊、地層問題から、逼迫する国内各電力会社の電力需給に、国が行っている補助金制度をあいまって、太陽光発電を導入検討される方も多いと思います。
太陽光発電を導入するなら検討したいのが、日照時間と快晴日数
そのどちらもトップ3に入るのが、ここ十数年、県のシンボルである桜島がおとなしい鹿児島県です。
でも鹿児島で太陽光発電を導入するなら、桜島が噴火しないことがなによりも第一条件です。
火山灰は太陽光発電には持っても他の大敵です。
その鹿児島県では、国の補助金を併用できる形で、年間3000件にも及ぶ補助金を交付していました。
平成24年度分は11月に早々3000件を達し、募集を終了してしまいましたが、国の太陽光発電の1kW当たりの単価475000円以下が35000円、475000円超過が3万円で限度額を10万円とする住宅用太陽光発電補助制度を実施していました。
既に予算執行したとはいえ、中には役人1人の年間人件費程度しか予算を組んでいない、「とにかく補助事業をやりました」的な自治体も多い中、また1円も補助しない某維新の会の府庁舎などもあるなか、総額3億円の補助金予算は、税収の少ない県で限られた予算での融通としては、やる気の感じる補助事業でした。